村上市立神納中学校
学 校 行 事
特集:2年生 キャリアスタートウィークの体験記録   (11月29日)

  村上市教育委員会の全面的なバックアップを受けて、10月に行われたキャリアスタートウィークのまとめ作業を、総合学習の時間を使って進めてきました。個人レポートを紙上にまとめたあと、学年発表会に向けて、訪問した事業所ごとにパワーポイントにまとめました。訪問した事業所が多いため12月10日(金)の4限と12月17日(金)の1、2限の総合の時間を使って学年発表会を行います。保護者の皆様も、お時間がありましたら、是非お越しください。
 尚、生徒の優秀作品は1月に予定されている全校発表会で発表することになっています。個人レポートの抜粋と写真の一部を「特集:キャリアスタートウィーク」として、学年だよりやホームページ上に掲載いたしますので、ご覧頂きたいと思います。
  キャリアスタートウィーク中、緊張といくつか失敗や困難を乗り越え、仕事をやり遂げた時の達成感ややりがいを感じた生徒が多くいました。
 お忙しい中、あたたかく、また厳しくご指導くださいました各事業所の皆様に心から感謝申し上げます。   
                                   By:2学年主任 桜井 洋子


【岩船港鮮魚センター】本間さん

          今回の体験活動を通して面白かったことは、魚をさばいたことです。まあまあうまくいったので良かったと思った。苦労したことは、包装とラップ包みです。でも、なんとかうまく包めるようになったから良かった。初めてやったことがたくさんあった。でも楽しかったし、いろいろ経験できて良かった。


【ウェルネスむらかみ】中村さん

          嬉しかったこと、楽しかったことは、一日目に瀬波小学校に行って体力テストが終わった時に、小学校の時お世話になった先生に会えたことがうれしかったし、二日目に子どもの世話をして、なかなかなついてくれなかった子どもがなついてくれたときは、すごく嬉しかったです。大変だったことは、落ち葉はきです。はいてもはいても減らない落ち葉をはいていて大変だったけど、全部はき終えてきれいな駐車場を見ると達成感がわいてきて、「やって良かったな〜。」と思いました。

【神納小学校】内山さん

          算数のプリント、問題を○付けして○をあげると、特に三年生がすごく喜んでくれて、こっちも嬉しくなった。また、机をまわって○つけをする時も、みんな「問題解けたから○つけて」と、次々に言ってくるので、○つけをしていて、こっちも楽しかった。教師には、こういう小さな喜びもあるんだと思った。一年生の視力検査で、検査が終わった一年生の読書を見なければいけなかったけど、検査が終わった人が増えれば増えるほど、うるさくなって、騒ぐ子もでてきた。「静かにして。」と言っても聞いてくれなかったので、大変だった。

【ジャスコ村上東店】富樫さん

 やりがいがあるなと感じたときは、自分が出した品物を買ってくれる人がいることでした。普段からジャスコには行っているけど、仕事でジャスコ内に入ると初日はとても緊張しました。だけど、だんだん慣れてきて、お客さんに「いらっしゃいませ。こんにちは。」と大きな声で言えるようになりました。失敗したことは、ビールの六個セットの缶を並べる時にうまく取り出せなくて缶がバラバラになってしまったことです。あと、ジュース缶などを落としたり、せっかく並べた缶を倒したりしたことです。

【JR東日本 村上駅】竹内さん

          私が大変だと思ったのは、放送案内です。それは、お客様に聞こえやすく、はっきりとした声で、かまないように気をつけてやらないといけないので、私にとってはとても大変でした。けれど、駅員の人達は、それをしっかりと意識して放送をしていてすごいと思いました。ほかにも、駅員の人達は電車をまちがえている人はいないか、落とし物はないか等、利用する人々のために様々なことを行っていました。利用した人から、「とても楽しい旅行だった。」「村上はとてもいい所だね。」と言われると駅員の人はとても嬉しく思うそうです。村上駅は、それらを言わせるほど、サービスが行き届き、明るい職場で、自分も将来働く時に、お客様のことを考えながら働きたいと思いました。

【大洋酒造】平山さん

          私は前回もこの会社に訪問させていただきました。前回訪問させていただいた時、夏には見られない仕込みが見られると言われて興味がわき、また行こうと思いました。今回は、酒づくりや現場の仕事のことなどを学びました。こうじ菌のついた米は甘かったです。こうじのにおいは独特でした。前回とは違った所や、新たな発見があり、今回も本当に楽しかったです。現場の方々には大変お世話になりました。本当にありがとうございました。

【ナカムラ自動車整備工場】平山さん

          面白かったことは、溶接をしていて、くっついていくことがわかったこと。やりがいは、洗った車がきれいになったこと。「この車が安全に走れるんだ」と思ったこと。楽しさは、車検で、「自分でしたんだ」と思ったこと。教えてもらったことは、車検にはいろいろな種類があること。ハプニングは、オイルを入れていたらあふれそうになったこと。車の中をきれいにしていて、シートカバーが掃除機に吸い込まれそうになったこと。溶接をしていて穴が逆に大きくなっていったことなど。短い時間でしたが、いろいろな体験ができたと思います。

【西神納小学校】大滝さん

          体験中、感動したことは、勉強が分からない子に勉強を教えて分からせた時。あと、体育の時、タイムが伸びない子を励まし、一緒に走ってタイムを伸ばしたこと。そして、一年生から体育の感想の手紙をもらったことです。もらった時、すごく嬉しかった。そして心に残っていることは、昼休みドッチボールをしたり、サッカーをしたりして、みんなと遊んだこと。あとは事務の石田先生の話です。いろいろと聞いて大変だなーと思いました。事務の人は小学校を支えているんだな〜、学校の縁の下の力持ちなんだなーと思いました。
【はぎのや】磯部さん

          今回は三日間でとても大変な職場体験だった。一日目は、初めてやることばかりで緊張したけど、新鮮な気持ちで体験することができた。管理の方は「言われる前にやる。そういう気持ちで仕事をしています。」と言っていた。ぼくたちも見習って行動しようと思った。しかし次の日、少し緊張がぬけ、ふきそうじの時ふき残しをしてしまった。このことを反省して午後の草集めを精一杯がんばった。そしたら、事業所の方に「すごいね。」と言われた。その時は、とても嬉しかった。次の日も、最終日だったので、精一杯がんばった。最終日には、温泉に入らせてもらった。とっても気持ちよかった。

【穂菜味亭】吉村さん

          私は最初とても緊張していて、大きい声も出ず、注意されることもありました。でも、二日目、三日目になって、声も少しずつ大きくなり、注文をとるのにも慣れて、最後の方はすごく楽しかったです。三日目の最後にお店の皆さんが「ありがとう。助かりました。」と言ってくれたことがすごく嬉しかったです。この仕事を選んでよかったなと思いました。

【マクドナルド7号線村上店】大矢さん

          僕が感動したことは。自分で作ったハンバーガーを食べられたことです。自分で作ったハンバーガーはとてもおいしかったです。心に残る場面は、ドライブスルーのレジやカウンターのレジをやったことです。とても緊張したけど、お客さんに「頑張ってね。」と言われて嬉しかったです。失敗したことは、少しハンバーガーの作り方をまちがえてしまったことです。ハンバーガーは種類によって作り方が少しずつ違ってくるのでとても大変でした。でも、チーズバーガーやダブルチーズバーガーはけっこう上手になりました。

【村上総合病院】佐藤さん

          今回の体験で一番心に残った場面は、初めて生まれたばっかりの赤ちゃんを見られて、だっこもしたことと、患者さんと病院内で散歩したことと、看護師さんの手伝いをしたことです。また、検査科、放射線科、リハビリで、いろんな仕事の内容を見られていろんなことがわかり、嬉しかったです。リハビリで、患者さんと一緒に体の運動もして楽しかったです。

【村上ミュージックセンター】近藤さん

          体験中に富樫さんから「満足を買ってもらう」ということを教えてもらった。お客さんは、ほしいから買うのである。同じ値段で売るとしても、仕入れが安くて少し悪い物より、仕入れが少し高くても良い物を売る、ということだった。ピアノのペダルを磨く前に、かなり高価な物だと聞いて緊張しながらペダルを磨いた。大正琴の弦を切ってしまったときはどうしようかと思った。今回は村上ミュージックセンターで技術的な仕事や事務的な仕事も学べて良かった。

【向ヶ丘保育園】佐藤さん

          保育園の先生方は皆、はたから見ると何でも楽々やっているように見えるが、実際にケンカを止めたり、うるさい子や別行動する子を注意するのは難しかった。楽な仕事なんて無いと実感した。つらいことがある分、面白いこともやりがいのあることもたくさんあった。たとえば子ども達と外で遊ぶ時間。子ども達と一緒になって遊んでいたのですごく楽しかった。特にやりがいを感じたのは、お昼寝の時間だった。なかなか寝ない子ども達を寝かしつけて、さあ次の子だ!と意気込む瞬間に、充実感ややりがいを感じた。保育士が自分に向いていようがいまいが、このキャリアスタートウィークで本当に保育士になりたいと思った。これからは、この夢を現実にするために頑張っていこうと思う。

【村上市中央図書館】大倉さん

          心に残ったのは、本の整理です。本の整理は次から次へと返却された本が運ばれるので、歩き回って本の棚をさがすのはすごく大変なことでした。どこの棚に入れればいいか分からなかったり、間違って違う棚に入れてしまったりしてとても苦労しました。でも最後の一冊を片付け終わった時、「やったー!最後まで片付けられたー!」ととても喜びを感じました。やっぱり自分の力で仕事を成し遂げるって気持ちいいなと思いました。だから、この仕事が終わった時、すごくやりがいを感じました。

【MEGAMI】磯部さん

          美容師の面白い所は、人と接する事ができる所だと思います。私が仕事の手伝いをしていると、お客様が「どこの学校?」とか「がんばってね!!応援してるから!」と声をかけてくれました。人としゃべるのがそんなに得意じゃない私だけど、楽しくおしゃべりができました。そんな温かい一言がやりがいになりました。美容師の仕事は何時に何をして、などと決まっていなくて、周りを見て行動しなければならないのですごく大変でした。一つ一つの仕事のやり方はわかっていても、なかなか自分からできなかったりして苦労しました。美容師さん達は止まっている時がないくらい周りを見て行動できていました。


 神 納 中 学 校 文 化 祭    (10月17日)
 
 この日、神納中学校では文化祭が行われました。美術科、技術科の作品をはじめとして、選択教科や生徒会部門の作品や掲示物が展示されました。午前中には全校生徒が熱心に練習に取り組んできた合唱コンクールが行われ、午後からは地域の専門家の方々をお招きして、カルチャー講座が行われました。
 保護者や地域の皆様のご協力・ご支援を頂きながら、全校生徒で作り上げた文化祭でした。ゲストティーチャーとして、カルチャー講座の指導に当たってくださった講師の先生方に心から感謝申し上げます。皆様のお陰をもちまして文化祭は大成功の裡に幕を閉じることができました。


平成22年度 神納中合唱コンクール結果
金賞・・・・3年1組   金賞・・・・3年2組

  ※ さすがは3年生です。3年間、合唱力に磨きをかけただけのことはありました。努力の跡        や経験の蓄積は、その人の力となって自ずと現れてきます。
全 校 合 唱 
吹奏楽部演奏
スポレク講座

マジック講座

茶道講座

ゲートボール講座

将 棋 講 座

バルーンアート講座

理科実験講座

クッキング講座

カボチャちょうちん講座

教室展示

教室展示



文化祭 カルチャー講座リハーサル(茶道)   10月6日
 
 10月17日(日)に当校の文化祭が行われますが、その日、全校生徒を対象にしたカルチャー講座も併せて実施されます。今回は9つの講座が開設され、生徒が自由に選択してそれぞれの講座に参加します。
 各講座の講師には、地域から専門の先生方をお招きしたり、当校の職員が担当したりします。以下に講座名と講師先生を紹介いたしますので、ご承知おきください。
  ・ 茶 道 ・・・・・・・・・・・ 長谷部ミサ子 様
  ・ ゲートボール・・・・・・・忠 久夫 様 ほかゲートボール連盟の皆様
  ・ クッキング・・・・・・・・・白幡栄養職員 調理員さん
  ・ 将 棋・・・・・・・・・・・ 栗山 守 様(村上将棋クラブ)
  ・ 理科実験・・・・・・・・・ 武田教諭 水澤教諭
  ・ マジック・・・・・・・・ ・・石崎正志 様(村上マジッククラブ)
  ・ バルーンアート・・・・・大滝教諭
  ・ かぼちゃちょうちん・・長谷川教頭
  ・ スポレック・・・・・・・・・八藤後枝恵様(希楽々)
 さて、10月6日には、茶道の長谷部先生が事前指導にお見えになりました。茶道は短期間で習得できるのではありません。その伝統と奥の深さは到底はかり知れないものがありますが、長谷部先生は、少しでも茶道の心得を生徒に理解してもらおうと、分かりやすく丁寧な言葉で説明しておられました。
 このことをきっかけとして、生徒の茶道への興味・関心が高まればと思っています。


「お茶碗はちゃんと揃っていますか」 「お辞儀の仕方も大切なんですよ」 「お茶碗の持ち方はこのようにします」


第11回 神納中学校体育祭(H22.9.5)

青軍、緑軍、赤軍の応援団長による選手宣誓 体育祭の入場行進
           

 この日、神納中学校の体育祭が開催されました。連日の猛暑続きの中、学校が一番気を付けなければならなかったことが生徒の安心・安全、今回は熱中症対策でした。各軍のパネルの裏手に、日よけのための簡易シェルターを設置したり、適宜、給水タイムを設けたり、各自水筒を用意することはもちろんのこと、そのほかにスポーツドリンク等のペットボトルの持参を、各家庭に文書及びメール配信でお願いしたりしました。
 そんな学校側の心配をよそに、体育祭当日の生徒たちの活躍には目を見はるものがありました。
容赦のない夏の太陽の陽ざしを、あたかも自らのエネルギーに替えているかの如く、ますます明るく元気に振る舞い、各種競技に、応援に、そして大会運営に打ち込んでいました。準備段階から後片付けに至る様々な場面で、生徒たちの活動がまぶしく見えたのは私だけではなかったと思います。以下に赤軍、緑軍、青軍が掲げたスローガンを紹介しますが、神納中の各軍のスローガンは、例年、中国故事にまつわる難しい言葉が採り入れられています。応援団幹部が四字熟語や漢和辞典を調べながら、各軍にふさわしいスローガンを考えました。
 
  赤軍   鳳凰飛来(ほうおうひらい)永遠の不死鳥、鳳凰が赤軍に舞い降り、勝利をも
      たらすという願いが込められています。
  緑軍   虎擲竜拏(こてきりょうだ)虎と龍が全身全霊戦いに打ち込む姿を表し、自ら
      の軍の底力と勇気を奮い立たせることがねらいです。
  青軍   蒼風飛陣(そうふうひじん)青軍の勢いを蒼い風に例え、その勢いは天に舞い
      上がるかの如くであるという意味です。

「少年の主張」 校内発表会(H22.8.24)

郡市少年の主張大会(H22.8.21)  「少年の主張」校内発表会(H22.8.24)

夏休み前に国語の授業で全校生徒が作文を書きました。「書く」力を高めるための学習で、1年生は体験文を、2年生は意見文を、3年生は主張文を書きました。その中から全校で5名の生徒が代表に選ばれ、夏休み中に発表の練習をして、8月24日の発表会に臨みました。5人の発表者はいずれの生徒も聞いている全校生徒の方に視線を向けながら堂々と発表することができました。
 8月21日(土)に村上市教育情報センターで行われた「郡市少年の主張発表会」には、3年生の大滝さんが当校を代表して出場し、奨励賞をいただきました。
以下に当校を代表して郡市主張大会に出場した大滝さんの主張文を掲載いたしますのでお読みください。

        《「少年の主張」校内発表会 出場者 》

     1年生代表 佐藤さん「おばあちゃんの死から気付いたこと」

     2年生代表 三科さん「彼女のように」

     2年生代表 内山さん「結果だけにこだわらないで」

     3年生代表 中山さん「バスケの良さ」

     3年生代表 大滝さん「本気で挑む」
                                  【By:大滝優果(国語科主任)】

   本 気 で 挑 む 
                                      3年1組 大滝さん 

「僕は、ベスト四ではなく、優勝を目指していいと思います。」

 一人のサッカー選手がテレビカメラに向かって、そう語っていました。そのニュース番組を見たのは、今から約3ヶ月前、サッカーワールドカップの真っ最中のことでした。一戦目のカメルーンとの試合で日本は勝ち、そのことについて、キャスターが日本代表選手にインタビューしていました。その時、「ベスト4ではなく、優勝を目指す」と言ったのは、本田圭佑選手です。この言葉を聞いたとき、私は一瞬、「優勝は無理だろう」と思いました。世界ランク46位の日本がワールドカップで優勝なんて、まさかそんなことできるわけがないと思ったのです。でも、その言葉が気になって、インタビューの映像を思い出しながら考えているうちに、彼の本気さが伝わってきました。

実はその時、彼以外の選手は、「ベスト4目指してがんばります。」と答えていました。なぜなら、日本代表チームの目標がベスト4だったからです。しかし、本田選手だけは違ったのです。だから、一人だけ仲間と違うことを言っているということにびっくりしました。同時に、そんなに大きな目標を日本中の人たちに向かって言えるのはすごいと思いました。それからというもの、私は急激に本田選手のファンになり、ニュースやインタビューの記事などを興味を持って見るようになりました。

その後、日本の試合が中継されるたびに、私は、テレビに釘付けになり、夢中になって応援しました。その試合の中で、本田選手は他のどの選手よりも輝いて見えました。

 なぜ、彼が他の選手よりも輝いて見えたのでしょうか。彼の技術がずば抜けて優れている、とか、私が彼のファンだから、という理由だけではないと思います。きっと、本田選手をよく知らない人でも、あの彼のプレーには惹きつけられたと思うのです。積極的にボールをカットしに行く姿。フリーキックで一点決めた姿。蹴る直前にズームで映された本田選手の目から本気さが伝わってきました。彼の言ったあの言葉、「ベスト4ではなく優勝を目指す」。そこに込められた熱い気持ちが、そのままプレーにも表れたのだと思います。優勝なんて無謀なこと・無理なことだと笑った人もいたでしょう。でも、そんな周りの評価を気にせず、優勝を目指すと公言し、本気で挑む彼の姿は、他の誰よりも輝いて見えました。

ちょうどその頃、私はある目標に向かって頑張っていました。私は吹奏楽部で、一ヶ月後に迫ったコンクールで金賞をとることが目標でした。でも、100パーセントの本気で練習に取り組んでいなかったのです。というよりも、本気でやっているつもりだったけれど、まだどこかで力を抜いている自分がいました。私は、あの時の本田選手の言葉を聞かなかったら、きっと金賞の重みを十分にわかることができなかったと思います。金賞を目指すからには、それ相応の努力をして本気で挑まなければいけないのです。本田選手の本気で挑む姿を見たとき、このままの中途半端な気持ちじゃ金賞なんて取れないし、金賞を目指す資格さえないと思いました。だから、残り一ヶ月を切ってからの休日の練習は、朝9時から午後3時までの一日練習を取り入れたり、家に帰ってからも曲を思い出しながら、自分のパートのイメージトレーニングをしたりして、気持ちを高めていきました。

結果は、銅賞でした。発表された瞬間、私は悔しい気持ちでいっぱいでした。でも、不思議と心残りがありませんでした。むしろ、満足感すらありました。それは、本気でやってきたからだと思います。「負けたら悔しい」と感じるのは当たり前です。でも、本気で挑んだのならば、たとえ負けたり失敗したりしたとしても嬉しいと感じるのだと、その時気付きました。大会で負けて悔し涙を流すことも、反対に、大会で勝って嬉し涙を流すことも、それだけ本気で挑んだ証しです。

 コンクールが終わった今、私は、次の目標を探しています。高校に入ったら、吹奏楽を続けたい気持ちもあるし、新たに演劇をやってみたいという気持ちもあって、正直迷っています。だから、これからよく考えて、自分が本気で打ち込めるものを見つけたいです。そして、本田選手のプレーを見て、彼の熱い気持ちが私に伝わってきたように、私の演奏や演技を見て、相手に私の熱い気持ちが伝わるように、私も本気で挑みます。


3年生修学旅行〜京都・大阪方面〜(H22.5.10.11.12)

《淡路島:野島断層保存館》写真説明 《ホテルでの食事》

 「関西制覇!! 全員で超楽しむ!!〜何倍も成長して帰ってこよう〜」というスローガンのもと、当校の3年生は5月10日から12日にかけての2泊3日間、修学旅行として京都・大阪方面に行ってきました。初日と2日目は小雨のぱらつく肌寒い日となりましたが、3日目の最終日は好天に恵まれ、ユニバーサルスタジオで全員が清々しい1日を過ごすことができました。
ケガをする人や具合の悪くなる人もなく、みんなが仲良く3日間を過ごすことができたことが、先ず何よりの成果であると思っています。初日の夜は就寝時間が過ぎてもなかなか寝られない生徒が多く、夜遅くまでおしゃべりが続いた部屋がありました。引率の先生方もほとんど「寝ずの番」でしたが、生徒の安全・安心のために頑張りました。
 生徒たちには今回の修学旅行で学んだこと、例えば、礼儀やマナー、時間を守ることの大切さ、集団行動時のルールの遵守、次の行動に備えた心の準備や荷物の整理など、日常的な学校生活の中で活かしてほしいです。



2年生新潟市内自主研修(5/12)を終えて

2年生の新潟市内自主研修でお邪魔した訪問先からの「職場訪問アンケート」の一部を紹介します。


・こういった職場訪問を担当させて頂くのが、私にとって初めての経験で、最初はとても緊張してしまっていたのですが、来てくださった生徒さん達の中学生らしさを見ていましたら、とても可愛らしく感じ、緊張も消えていました。また、短い時間でしたが、生徒さんお一人お一人の個性を伺うことができ、楽しく過ごさせて頂きました。こちらのアンケートの提出が大変遅くなりまして申し訳ございませんでした。又、早速生徒さんからの感想文、お礼状をお送り頂きましてありがとうございます。中を読ませて頂きまして、生徒さん達も楽しんで頂けたようで安心致しました。(新潟三越)

 なお、新潟三越様は、当日答えられなかった質問に対する答えも丁寧に書いて送ってくださいました。各事業所の皆さんが、私達の職場訪問のために貴重な時間をさき、心をくだいてくださっていることがよく分かりますね。本当にありがたいことです。




修学旅行(3年生)
◇期 日:5月10日(月)〜12日(水)
◇方 面:京都、大阪方面
◇日 程:5月10日(月)
    神納中学校 === 新潟空港 --- 伊丹空港 === 神戸、野島断層、鳴門海峡 ---たこ焼き体験 ---大阪泊
       5月11日(火)
    大阪 --- 京都市内班別自主研修 --- 大阪
       5月12日(水)
    大阪 --- ユニバーサルスタジオジャパン --- 伊丹空港 === 新潟空港 --- 神納中
◇スローガン
    『関西制覇!! 全員で超楽しむ!!  〜何倍も成長して帰ってこよう〜 』


新潟市内自主研修(2年生)
◇期 日:5月12日(水)
◇方 面:新潟市内
◇日 程:
    岩船町駅 --- 新潟駅 --- 班別自主研修(職場訪問、文化施設訪問)---新潟駅 ---岩船町駅
◇スローガン
    『みんな仲良く楽しい新潟巡検!  〜訪問先ではマナーを守り、中学生態度でいよう〜 』


村上市内自主研修(1年生)
◇期 日:5月12日(水)
◇方 面:村上市内
◇日 程:
    神納中 --- イヨボヤ会館 --- 班別自主研修 ---イヨボヤ会館 ---神納中