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塩引き鮭

 村上の鮭料理にかかせない一品です。
 生鮭にていねいに塩をすりこみ、熟成させた後塩出しをして軒下に吊るして干した塩引きは、乾燥2週間目位が食べ頃。焼きたてに大根おろしを添えて。

   永久保存版、塩引き鮭のつくり方!!



材料(4人分)
塩引き鮭 320g・大根おろし 少々

作り方

  1. 塩引き鮭(乾燥2週間目からいが食べごろ)は、干しあがったものを求め、頭を取り三枚におろして、身を厚さ3センチくらいにそぎ切りにして用いる。

  2. 切り身は皮がうすく焦げるくらいに焼いて、大根おろしなどを添え、焼きたてを食べる。


一口メモ  
*残った切り身はラップして冷凍庫に保存しておくと硬くならない。  
*頭、中骨は、他の料理に利用する。




永久保存版!! 塩引き鮭の作り方

村上の初冬の風物詩、軒下の塩引き鮭

  1. 生鮭を水洗いし、ふきんをしいたまな板の上にのせる。

  2. 表面のナジと呼ばれるぬめりを竹ベラ等でよくとり水洗いする。

  3. 頭は頬(ほお)の間から包丁を入れ、えらを取り除く。

  4. 腹をさいて内臓と背わたを取る(腹の骨の間に入っている血を、指で押してしぼり出し水洗いする)。

  5. 魚体の水分を、タオル等で十分ふきとる。

  6. 頭を左手で押さえ、塩を尾の方から頭の方向に強く押しながらすり込んでいく。頬のところから頭の中にも詰め込む。目にも十分詰め込む(塩は魚体重量の10%以内)。

  7. 腹は切り口から背骨に向けてすり込み、そのまま塩を詰める。

  8. ふろおけを浅くしたような〔はんぼう〕と呼ばれるおけに一尾ずつ、頭と尾をたがいちがいにして、背を下にすき間なく漬け込む(はんぼうがない場合は、衣装ケースまたは発砲スチロールの魚箱でも代用できる)。

  9. 1週間後、はんぼうから出し、5〜6時間くらい流水につけ塩抜きをする。

  10. 竹ベラで頭から尾の方に力を入れてこすり、黒いナジが出なくなるまで、水で流しながら繰り返す。

  11. 水分をよく切り、腹を開いて、北側の風通しのよいところに、頭を下につるし干す。


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お問い合わせは、イヨボヤ会館  TEL(0254)52−7117まで

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